ブロンド美女あらわる

2019.01.16 Wednesday

0

    15日までの松の内は過ぎちゃいましたが

     

     

    2019年 開けちゃいましたね、ことしもどうぞよろしくね!!

     

     

    というわけで

     

    新年開ける前だったんですけれども

    新年用にPOPPO CAFEで デコ(デコレーションの略)を取り換えていたらですね

     

    突然見知らぬ "西洋人女性らしきアバターさん" からIMが来ました

    ネームが西洋人女性っぽく 英語での話しかけだったので

    そのように思ったんですね

     

    わたし、見知らぬアバターから 直接 個人へメッセージ

    (IMと呼ばれるもので、外からは見えない会話ができます)が来たときは

    そのアバターの ”プロフィール” を開いてみて、どんな感じのひとなのかを

    確認するようにしているのですが

     

    どうやらそれはいわゆるエスコート嬢と呼ばれる方からのようでした

     

    エスコート・サービスをする女性なので、「エスコート嬢」

    エスコート・サービスとは有料の性的サービスのことです

     

    朋爺は中身中年女性とゆうこともありますが

    とりあえずアバターが爺さんということで、アバターを見て声を掛けたのかもしれない

    とも思い

    (朋爺、現役と思われたのかしら!?枯れてない?ともじいー)

     

    いや

    何かの勘違いか間違いかもしれぬ

     

    いや POPPO CAFEの場所は高度もある程度ありますし

     

    近くには誰もいない状態でしたので

    こちらのプロフィールもおそらくは開いて ご覧になって

    それから声をかけてきてくださってるはずなのです

     

    ふむむむ...

     

    しかし本当に勘違いかもしれないので

    英語の語り掛けを無視して日本語で

    「いやいや、サービスを利用することはないと思いますので」

    的なことを答えました

    なんで日本語で答えたかとゆーと

    その方のプロフィールにカタカナ表記がいくつもあったからです

     

     

     

    百八つ 美女の悩みに 響くあいづち

     

    ごおおーーん。

    その方にお会いしたのはべつに大みそかではなかったんですけれども

    年の瀬迫る時期ではありました

     

    わたくしの No, Thank you に、その方はなんと

    「実は お話があって 話しかけました」とおっしゃる...

     

    そこで、POPPO CAFEにお呼びして お会いすることになりました

    到着したその方は、ブロンドまぶしい美女さんでした

     

     

    座卓挟んでお話する朋爺と美女さん

    なんか「おじいちゃんに説教される孫娘」みたいにも見えるねw お正月から小言いう爺さん

     

     

    さてふたりはどんな話をしたのか!?

     

    あんまり長くなると書くの疲れちゃうので(そこか)

    次回!

     

     

    冬は半分 中の人も "冬眠モード" なのでした ゆっくりでごめんね.

     

     

     

     

    JUGEMテーマ:大人の発達障害

     

     

     

    空中に浮かんだ場所

    2018.12.19 Wednesday

    0

       

      SKYBOX

       

      ”スカイボックス” といいます。

      何のことかとゆーと、セカンドライフでは、空中に浮かべた家とか部屋みたいなものをそう呼ぶのです。

       

      POPPO CAFEの会場は、その "スカイボックス" として、メインライド

      (簡単に言うとゲームを提供しているリンデンラボが管理してる場所のことね)

      モデレート区域(詳しくはリンク先を読んでね)の、とあるsimの空中にぽっかり浮かんでいます。

       

      スカイに建物を置くことの良い点は

       

      ・周りの建物がごちゃごちゃ見えなくて視界がすっきりしてる(描画距離を下げると海以外ほぼ何も見えません)

      ・知らん人がいきなり「はぁ〜い」って入り込んでくることが、ほぼ無い(びっくりしますよね)

      ・落ち着く(私だけかな?)

      ・空に浮かんでるっていうの現実にあり得なくてなんとなく楽しい

       

      あたりでしょうか.

      場所の座標はいまんとこ非公開なので、会に参加される方だけにお教えしています。

       

       

       

       

      2か所ありますん

       

      会の会場はそのモデレート区域の場所に据えたのですが・・・。

      ひとつうっかりしていました。

      モデレート区域は、セカンドライフを始める際の年齢登録によって確か制限があり、入れない場合があるのです.

       

      そこで、もう一か所、会のグループに入ってくださっている方(グループについてはまた記事書きます)のため、<アバターの着替えとか/どこかで貰ったり買ってきた物の「箱」を出して中身を取り出したりとか/なんとなくお話したりぼーっとしたりする場所用>に、ジェネラル区域に小さな土地を購入しました。

       

      ジェネラル区域は登録年齢が16歳未満でも自由に出入りできますから、もし年齢が16歳の参加希望者が来られた場合にも、そこに急遽移動して会を開くことができます。

       

      セカンドライフや、そこに集まる「おとなたち」に慣れるまで、そのジェネラル地域の小さな家に時々来てもらうのでもいいしね.

       

      以前、リンデンラボさんが用意してくれている「リンデンホーム」に、そうした場所を持っていたのですが、意外とご近所さんが話しかけてこられるんですよね。大抵は日本人ではなく、しかも英語です。苦にならない方・それを楽しめる方はいいのだけれど、特に自閉系の当事者の場合、知らない人に話しかけられること自体、すごく緊張したりストレスを感じることが多いですから、これはいかんな〜と思い、急遽引っ越しをしたのです。

       

      通常のPOPPO CAFE(自助会・当事者会)は、こちらでは開きませんが、こちらにみんなで移動して行う事もひょっとしたら.これからたまに.あるかもしれません。

       

       

       

       

      小雪がちらつくよ〜

       

      ジェネラル区域のほうの場所はいま、ときどき小雪が降ってくる設定にしています。

      暖炉がともり、目に暖かい感じのダイニングがあります.

       

      二か所とも、これからも季節に合わせて、植物を変えたり、インテリアを変えたり、建物そのものを変えたりしていきますので、テレポート(その場所に行くこと)して、違うとこに来たのかな?とびっくりしないでね.

      クリスマスが過ぎたら「和」かな.

       

      ジェネラル区域の家にいま置いてる椅子は、椅子を触って「Table」→「pose1」で、何か飲み物を飲んでいるようなアバターの動きになります。

       

      テーブルの上の湯気の出ている飲み物をマウスクリックすると、画面右上に水色の小さなウィンドウが開くので

       

      ・「キープ」ボタンを押します。すると同じ飲み物をアバターが受け取れますので

      ・「インベントリ」ボタン(カバンアイコンです)を押し、「最新」のタブを開きます。

      ・「オブジェクト」フォルダの中から、その受け取ったもの(四角い箱のアイコンに "Mug-Hot chocolate (wear)" などの名前がついています)を選択して

      右クリックでプルダウンメニューを開き

      ・「追加」を選ぶと、まるでアバターがその飲み物を飲んでいるかのような感じになりますよ。

       

       

      サンタ帽被った朋爺さんアバター

       

       

      ちょっとややこしかったかな。もし分からなかったら気軽に聞いてね.

       

       

       

       

      JUGEMテーマ:大人の発達障害

       

       

       

       

      会のこと

      2018.12.19 Wednesday

      0

         

        会のながれ



        ・POPPO CAFEは、参加予約はいりません(^^)

        今後、もし人数が増えてくれば予約制にせざるを得なくなる事もあるかもしれませんが...
        今のところ丁度よい参加人数で、あと少し余裕があるような状態です。
        「何に」ちょうど良いかというと、参加者全員が "なるべく・まんべんなく" チャットで話せることに、ちょうど良い数ということです。
        もし今後、希望参加人数が増えてくれば、2回@ひと月に分けて開催する形にするか、あるいは毎回予約参加制にするしかないのですが、なるべく予約制にはしたくないと思っています.

        なぜかと言うと、予約したこと自体がプレッシャーになって、最初は「行ってみよう、参加してみよう」と思っていたのが「行かなければ、参加しなければ」という感覚にいつの間にかすり替わって、負担になってしまう場合があるからです。
        あと、予定が変わって行けなくなった場合にもキャンセルの連絡をしなければいけませんしね.
        二次障害でうつや統合失調を抱えている方もいらっしゃるだろうし、なるべく気軽に参加できるような形にしたいです。



        ・開催日は、開始時間の20時ぐらいから、ゆるゆる会場に集まります

        世話人のわたくしはなるべく早めにログインして会場に居るようにしています。
        割と早めに来られる方も多いのですが、会場へはいつ来ても・いつ移動しても・いつ落ちても(ログアウトの意味)OKです。これも、当事者の方の参加へのハードルを、なるべく低くするためなんですね.
        いつ来てもいいのだから、「遅刻してごめんなさい」なんて言う必要もないんですよ。



        ・なんとなく揃って来たら、簡単な自己紹介を始めます   

        初参加の方がいらっしゃる場合は、アバターネームといまの気分、何か特に今日これを話したいという事がある場合は短めにその事について。順番に簡単な自己紹介をします。
        顔見知りばかりの場合は、アバターネームを省略して、今の気分と、何か話したいことがあればこれまた短めに。順番に簡単に話してもらいます。
        いまの気分を話してもらうのは、気持ちを少しリセットして場に参加できるという効果があります。
        例えチャットでも自分の事を話すのが苦手な場合や、難しい場合は、アバターの名前だけでもかまいません。
        まあアバターネームは見れば分かりますから、「よろしくね」的なあいさつだけでも、もちろんok.



        ・グランドルールを全員で確認したら、フリートークです

        会のグランドルール(規約)を毎回、最初に簡単に全員で確認します。
        私がチャット欄にコピペするので、それを目で追って頂くわけです.
        グランドルールや会の案内は、"ノートカード"というゲーム内のテキストメモにまとめて、初参加の際にお渡ししています。
        それが終わりましたら、フリートーク(順番を特に決めずに自由にチャットして頂くこと)になります。どうしてもチャットを打つのが苦手な場合は、ボイス使用もOkです。



        ・ファシリテーション(司会進行・舵取り)は世話人の朋がつとめますです

        これがねー。あんまり上手ではないんですが(笑
        気が付くと参加者の方が自然にファシリテーションして下さっている事も。
        発達凸凹特性が強いと、どうしても、話がとりとめもなく長くなったり・説明がすごく長くなりがちな事も多いので、そういう場合には私が、いったん止めて、あとでまた話して頂く場合もあります。



        ・開始30分〜1時間くらいは、話が盛り上がらない事もよくある

        これはリアルの会でも不思議とそうで、よくあることなので、あまり気にしないでくださいね。
        会が進むにつれ、チャットが活発になってきます。



        ・チャットのどこに割り込んだらいいか難しいとき

        こっそりわたしだけに話かけてみてくださいね(IMと言って、そういう機能があります。不安な方は、事前に声かけて頂けばどうすればいいのかをお教えします。IMは他の人からは見えません).
        様子を見ながら、私のほうから「だいじょうぶですか?」とIMにてお声かけする事もあります。それに返信すれば、IMで他の人からは見えないやりとりができます。困ったことも、そこで伝えていただく事もできますよ。

        そうだ、それと、セカンドライフでは、みなさん、別サイトを立ち上げてそれも同時に見ていたり、飲み物や食べ物取りに行ったりまた戻ってきたり、トイレに立ったりされていますから、自分のチャットにすぐレスポンスがすぐ無い場合も、あまり気にされなくても大丈夫。
        逆に、ご自分が「反応できなかったかな!?」と焦ることがあっても、相手は(参加する皆さんは)あまり気にしていないです。チャットラグもあるし、そんなものなので、慣れている人はだいたいゆっくり構えていますから大丈夫。

        ―次回は、開催する場所についてお話しますね。


        秋の会場エントランス風景 秋の間はもみじも紅葉モードでした。もみじが風で揺れているかのように枝が動いて、お気に入り.



        JUGEMテーマ:大人の発達障害

        ロッカーが歩いてくる!

        2018.12.17 Monday

        0

           

          錆びついたロッカー

           

           

          セカンドライフには様々なアバターが存在している訳なのですが。

          これまでに私がすれ違ったり出会ってきた様々なアバターさんの中でも、いちばん印象に残っているというかびっくりしたアバターの事を書いてみたいと思います.

           

          セカンドライフを始めて3年くらい経った頃だったかな〜

           

          セカンドライフでは、年に一回、"SLB"(セカンドライフバースデーの略)という創業何周年的なパーティーイベントがあります。

          このSLBについてはまた別の記事にいつか書いてみることにします.

           

          まあ とりあえずSLBというお祭りがありまして、すごく広い場所で開催されるんですね。

          その場所を訪れた時のことです。

          会場のはずれの何もない場所を歩いていたら、向こうから、ガコンガコン、音を立てながら近づいてくるものがありました。

          なんだろうと思って立ち止まって見ているとそれは一個のロッカーでした.

          会社の更衣室にあるようなグレーのあれです。

           

          ちょっと所々サビついて、扉が歪んでちゃんと閉まらなくなっているような古びたグレーのロッカーが、ガコンガコン、歩いてくるんですよ。

          ロッカーに足はありませんが.... 何て言うんだろう、角っちょを交互に前に出して移動する感じで、とにかく歩いて?移動して近づいてくる。あっけに取られて、最初はわからなかったんだけど、よーーーく見ると、ロッカーの上にアバターネームが表示されている.それで、「あっ これは アバターさんなんだ!」と分かりました。

           

          もうそのアバター名は覚えてないんだけど、そのロッカーさんは私の前まで来ると立ち止まって、じーーっと私を見るんですw

           

          ロッカーに目はありませんが.... 何かこう、すごいこっちをじーっと見てる感じで。

          わたしもじーっと見てました。

          会話もなく。

           

          そのうち、ロッカーさん?はまたガコンガコン言わしながら歩いて遠ざかって行かれました。

          わたし非常にびっくりしまして、それまでロボットとか、半人半ロボット的なアバターは見かけたことあったんですが、さすがに無機物は無かった。だって、錆びついたロッカーだよ!

           

          でもね、そうやってすれ違ってしばらくして、わたし、すっげーかっこいいなと思いました。

          何でもありなんだな!と思いました。

          サビたロッカーだろうが、半人半獣だろうが、エイリアンだろうが、何だっていいんですよ。

          その人のなってみたいアバターになれる。

           

          「その発想はなかった」っていうね.

           

          会話こそ交わしませんでしたが、錆びたロッカーさんの事はいまだにはっきり覚えています。

          「アバターは何でもアリ.無機物にもなれるし、自分が納得して楽しんでいればそれでいい」

          っていうメッセージみたいなものを私は感じたので、会話じゃあないけれど、これもセカンドライフ的なコミュニケーションのひとつなんじゃないかと思う。

           

          チャットできなくてもうまく交流できなくても、存在しているだけで、「アバター」というのはその人の表現の一部であり、ノンバーバル(言語によらないの意味)なコミュニケーションでもあるのかな〜って思ったりします。

           

           

          おまけ:わたくしのアバターのひとつ「朋爺」クリスマスでちょこっと浮かれた心地. 

          サンタ帽被った朋爺さんアバター

           

           

           

           

           

           

          JUGEMテーマ:大人の発達障害

          Second Lifeを始めた頃のはなし

          2018.12.08 Saturday

          0

             

             

            hello.

             

            こんにちは。ええっと. 何から書こうかな。

             

            Second Life という、オンラインゲーム(インターネットに接続してパソコンなどで楽しむゲーム)がありまして。。

            米国のリンデンラボ社が提供しているゲームで、世界中のユーザーがゲーム内の物や景観を自由に作って、それぞれの世界観を創造し、その中で好きなように過ごして楽しんでいます。

             

            わたしはそのSecond Life(セカンドライフ)を始めて今年で9年になるんですが、これまで、リアルの現実の自分自身のことを、ゲームの中ではあんまり話さずに来ました。

            話さなかった部分と・話せなかったと感じていた部分、両方あるかなと思います。

            冗談を言ったり軽口を叩いても、自分自身のコアなところは ...コアというか正直な心情などですね... は、あまり話さずに来ました。現実の自分を離れてセカンドライフを楽しみたいというユーザーも多いし、皆が皆、リアルの自分の話をするかと言うとそうでも無いとは思いますが、特に私はリアルのことをこれまであまり話さずに来たように思います。

             

             

             

            セカンドライフを始めた頃のわたし

             

            ゲームを始めた頃のリアルの私は、とにかく落ち込んで元気を無くしていました。

             

            実はその頃、あるきっかけがあり発達障害の診断をする病院を受診し、三か月通って検査した結果、自閉スペクトラム症という診断が下りたところでした。

            自閉スペクトラム症は発達障害のひとつで、わたしの場合は、知的障害を伴わない言語的な遅れのない自閉スペクトラム症、いわゆるアスペルガー症候群であるとのことでした(原因不明のADHDも併せ持っているそうです)

            職場では上司のみにその事実を告げて仕事を続けていたのですが、いつの間にか同僚も知るところになり、次第に人間関係がぎくしゃくしたり、あり得ないミスを頻発するようになっていました。

             

            その頃はまだ自覚がはっきり無かったのだけれど、もう ”うつ”状態(正確に言うと、私の場合は混合性不安抑うつ状態)の長-いトンネルに入ってしまっていて、部屋の隅がゆがんで見えるとか・景色がグレーがかって色あせて見えるとか・職場で誰からも呼ばれてもいないのに返事をしてしまう空耳などに加えて、24時間消えない気分の落ち込みや、体のこわばりに悩まされていました。

             

            セカンドライフを始めた頃はそんな時でした。

             

            きっかけは、「あの頃話題になったセカンドライフの今」というようなネットニュースの記事を読んだことで、記事の中に貼ってあったゲーム画面の画像がとてもきれいで、夢によく出てくるような景色に酷似しているように感じられとても惹かれたからです。

             

            実際にゲームを始めてみると、ニュースの紹介記事で見たようなきれいな画像は見当たらず(←グラフィック描写の美麗度はパソコンのスペックによる)、操作が難しいなあ...(←多少の慣れが必要)、あと、がらんとしていてちょっとだけ寂しい?(←人が居ない所には居ない)などと感じました。

            ところが、だんだん慣れてきていろんな場所に行けるようになると、まさに紹介記事で見たような、透明感のある光と色彩の美しい世界に行き当たり、だんだんと引き込まれていきました。仕事から帰るとPCを立ち上げてログイン・休みの日は終日ログイン。

             

            セカンドライフの中に入ると、重い気持ちや心がふっと軽くなっていたんです。

            まるでこころの重力が取れたみたいに。

             

             

             

            現実世界での失速

             

            発達障害を持っていると明らかになったことで、幼少期からずっと困ったり悩んだりして来たことの根本原因がわかり、脱力してホッとはしたものの、不安ととまどいも重なり、日常生活を安定して営める”状態”から、一気に混乱して短期間のうちにレッドゾーンに達してしまっていたんだと思います。

             

            職場では気を張ってなんとか自分を保っていても、通勤途中に突然涙が勝手に出てきたり、気が付いたら帰りの路線のバスをうっかり乗り間違えていたりなどということが何度も起きるようになりました。

            夜もなかなか寝付けません。夜間に何度も目を覚まし、悪夢も見る。最悪です。

             

            通常、少々落ち込む事があっても、気分を変えてくれるものに触れたり美味しいものを食べたりしていると、だんだん気が晴れて来てそのうち忘れたりするものですが、うつ状態の落ち込みというのは、24時間365日、まるで気持ちに鉛の重りでもついているかのようにずーーっと苦しいままなのです。

             

             

            『そっか。頑張ってもどうしても出来なかったことは自分のせいじゃなかったんだ。自分がダメな訳じゃないんだ。よかった...』

            『でも、、じゃあどうやってこれからやっていきゃいいっていうの』

            『いきなり、本当はあなたは障害者でした、ですから明日からは障害者として生きていきましょう、と言われたって』

             

             

            その頃は何をしていてもいつもそんな考えが頭の中をぐるぐると渦巻いていました。

             

             

             

            仮想空間に”羽”をもらった?

             

            でも、その頃の私には、現実世界以外にもうひとつの自分の世界がありました。

            セカンドライフの中で見るもの、体験することなどが、ある程度のリアリティを伴って私に(正確に言うと私の脳に)気晴らしめいたもう一つの世界のひろがりを与えてくれていた。

             

            そこでは私は自由でした。

             

            アバターは好きなように変えられ、空を飛べ、例え落ちても死なない。一瞬で移動でき、水の中でもタンクなしでいつまでも過ごしていられる。現実世界に戻るときはただ、「ログオフ」するだけ。また「ログイン」すれば、あちらの世界に一瞬で行ける。

            リアルの自分は気持ちに鉛の重りをくっつけてしまっていても、セカンドライフの中では気持ちを楽にしていられました。

             

            まるで、仮想空間に見えない”羽”をつけてもらったかのように、当時の私はそれでぐぐーっと落ち込む気持ちを少し引き上げて、それで何とかバランスをとっていたんだと思います。

            もし、セカンドライフが無かったらどうなっていたんだろう?と考えるとちょっとこわくなりますが、まあ、地獄で仏に会う?(←用法間違ってないかいな)的なことって、誰にでも起こる時には起こるんだろうなと思います。

             

            夕陽.いつ見てもきれい

             

            ありがとうリンデンさん.. たまにはちょこっとお礼言っとこ.

            リンデンさんが作ってくれた「場」に助けられたり救われた人って他にもいると思うしね.少なくとも楽しみを与えてくれている訳で、それって凄いことだと私は思います。

            たまにサーバートラブルに直面すると「ちょ、リンデン!」ってPCの前で短く悪態ついたりしますけど. 

             

             

            あんまり長くなってもしょーがないんで、また次回。

             

             

            JUGEMテーマ:大人の発達障害

            1